NFLドラフト2026、第3日で指名される注目選手

2026年のNFLドラフトは、第1・第2ラウンドが終了し、いよいよ第3日(4月26日)の指名が始まる。これまでの徹底的な下調べや面談、試合視察の成果が、各チームの指名に反映される重要な日だ。150以上の指名枠が残る中、多くの選手が待ちに待ったNFL入りを果たす。

以下に、第3日の指名が期待される注目選手を紹介する。

注目選手トップ10

  • ジェルモッド・マコイ(CB、テネシー大):全体41位相当の実力を持ちながら、膝の手術歴や追加手術の可能性が懸念され、未だ指名されていない。第4ラウンドでの指名が有力視される。
  • ケイオーテ・スコット(CB、マイアミ大)
  • ハリケーンズのセカンダリーで活躍したスコットは、スロットコーナーとして圧倒的な存在感を示した。体格もあり、外側のコーナーとしても通用する。第3日の指名で、多くのチームが獲得を狙うだろう。

  • コナー・ルー(OG、オーバーン大):全体48位相当のオフェンシブガード。パスプロテクションとランブロックのバランスに優れ、即戦力として期待される。
  • マイク・ワシントンJr.(RB、アーカンソー大):全体70位相当のランニングバック。突破力とレシービング能力を兼ね備え、多目的な攻撃に貢献する。
  • キース・アブニーII(CB、アリゾナ州立大):全体107位相当のコーナーバック。身体能力とボールスキルに優れ、マンツーマンディフェンスで活躍が期待される。
  • ダニ・デニス=サットン(DE、ペンシルベニア州立大):全体127位相当のエッジラッシャー。高い運動能力とパスラッシュ能力を持ち、ディフェンスの新たな柱となる可能性を秘める。
  • グラセン・ホールトン(DT、オクラホマ大):全体75位相当のディフェンシブタックル。強力なプッシュ力とクイックネスで、ラインを支配する存在だ。
  • カイル・ルイス(LB、ピッツ大):全体87位相当のラインバッカー。タックル力とカバレッジ能力に優れ、ミドルラインの要として活躍が期待される。
  • ダレル・ジャクソンJr.(DT、フロリダ州立大):全体89位相当のディフェンシブタックル。パワフルなプレースタイルで、ランディフェンスを強化する。
  • エリジャ・サラット(WR、インディアナ大):全体138位相当のワイドレシーバー。身体能力とルートランニングに優れ、即戦力として期待される。

その他の注目選手

この他にも、以下の選手が第3日の指名で注目を集める。

  • サム・ヘクト(OG、カンザス州立大):全体81位相当のオフェンシブガード。パスプロテクションに定評がある。
  • ジョシュア・ジョセフス(DE、テネシー大):全体140位相当のエッジラッシャー。高い運動能力とサック能力を誇る。
  • ギャレット・ヌスマイヤー(QB、LSU):全体384位相当のクォーターバック。正確なパスとリーダーシップで、控えQBとしての価値が高い。
  • ターレン・グリーン(QB、アーカンソー大):全体497位相当のクォーターバック。モバイルQBとしての可能性を秘める。
  • ジャロン・キルゴア(CB、サウスカロライナ大):全体1395位相当のコーナーバック。身体能力とボールスキルに優れ、控え選手としての成長が期待される。

第3日の注目ポイント

第3日は、各チームがこれまでの下調べの成果を最大限に活かす日となる。特に、ジェルモッド・マコイケイオーテ・スコットなど、上位ラウンドで指名される可能性があった選手が残っていることが、第3日の注目ポイントだ。また、クォーターバックギャレット・ヌスマイヤーターレン・グリーンの指名も、控えQBの獲得を目指すチームにとって重要な選択肢となるだろう。

まとめ

第3日のNFLドラフトは、各チームが長年の下調べの成果を結実させる日だ。ジェルモッド・マコイケイオーテ・スコットなど、注目選手が多く残っている中、どのチームがどの選手を獲得するのか、その行方に注目が集まる。

出典: SB Nation