待望の本格トレイラーがついに公開
待望の実写版「ストリートファイター」映画の初の本格的トレイラーが公開された。昨年のThe Game Awardsで短いティザー映像が披露された後、ファンからの熱い期待に応える形で、約3分間の映像が解禁された。
ゲームファン必見の要素が満載
トレイラーには、迫力のバトルシーンや、ゲームならではのお約束要素がふんだんに盛り込まれている。例えば、ケンが「ストリートファイターII」のボーナスステージさながらに車を破壊するシーンや、リュウが「波動拳(ハドケン)」を放つシーンが確認できる。また、チュン・リーの象徴的な太ももに関する cheeky な言及も含まれており、ゲームファンを喜ばせる仕掛けが随所にちりばめられている。
お馴染みのキャラクターたちが勢揃い
キャスト陣も注目だ。ケン役にはノア・センティネオ、リュウ役にはアンドリュー・コウジが起用され、ジェイソン・モモアはブランカを、カーティス・「50セント」・ジャクソンはバルログを演じる。この他にも、デイビッド・ダストマルチャン、カリーナ・リャン、コーディ・ローズ、オーヴィル・ペックらが参加している。
ストーリーは王道のバトルロイヤル
ストーリーは、大規模な格闘大会を中心に展開される。チュン・リーが世界中から戦士をスカウトする役割を担い、まるでマーベルの「ニック・フューリー」のような存在感を放っている。ケンとリュウの確執、M・バイソンの犯罪組織への関与など、お馴染みの要素がちりばめられている。全体的に campy な雰囲気で、ファンが求める「お祭りムード」を演出している。
監督は「バッドトリップ」の桜井北欧
監督を務めるのは、映画「バッドトリップ」や「ザ・エリック・アンドレ・ショー」で知られる桜井北欧(Kitao Sakurai)氏。彼の手腕によって、ゲームの世界観を忠実に再現しつつも、独自の解釈が加えられた作品に仕上がっている。
過去の実写版との比較
実写版「ストリートファイター」映画は今回で3度目の挑戦となる。1994年の映画はラウル・ジュリアによるM・バイソンの演技が話題を呼んだが、2009年の「ストリートファイター:ザ・レジェンド・オブ・チュン・リー」は酷評された歴史がある。今回の作品がどのように評価されるのか、注目が集まる。
公開日程
実写版「ストリートファイター」映画は、2025年10月16日に全米で公開される予定だ。