原神に新たな氷の大国「スネージナヤ」が2026年8月に実装
HoYoVerseは8月12日、原神に新たな地域「スネージナヤ」を追加するアップデートを実施すると発表した。この発表は、公式の「原神:スネージナヤと未来へ」プレゼンテーションで明らかにされた。同日に行われたプレゼンテーションでは、R&DエンジニアのXiaodan氏とコバットデザイナーのAquaria氏が登壇し、スネージナヤの概要やゲームプレイに関する初期情報を紹介した。
また、プレゼンテーション内では、ゲーム内で使用できる「Snezhnaya20260812」というコードが公開され、入力することで200個のプリモジェムを獲得できる特典も用意された。
スネージナヤの基本情報
スネージナヤは氷の国であり、ファトゥイの指導者で氷の大神「ツァリーツァ」が統治する地域だ。また、長年にわたりプレイヤーにクエストを提供してきたアドベンチャーズギルドの拠点でもある。これまでの情報から、スネージナヤが原神の世界観において重要な位置を占めることが明らかになっている。
開発者による初期の印象と詳細情報
プレゼンテーションでは、開発者によるスネージナヤの初期の印象や詳細情報が紹介された。その中で、氷の都市へと向かう巨大な列車の映像が公開され、ファトゥイのハービンガーたちが同行する様子が描かれた。彼らは敵対的な存在としてだけでなく、協力者としても登場する。
Aquaria氏は、スネージナヤが「運命に抗う独自の道を歩む地域」であると述べ、Xiaodan氏は「スネージナヤは運命との闘いの最前線に立ち、最も積極的かつ断固とした地域」と語った。また、ファトゥイとスネージナヤは「天命と運命に抗う」存在であることも明かされた。
さらに、Xiaodan氏は、スネージナヤに関連する「フロストムーン・サイオンの北方の賛歌」について言及し、その中で「天使」「降臨者」「天命」といった要素が取り上げられていると述べた。これらの詳細は、新地域の実装時に明らかになるとされている。また、スネージナヤには現在、全ての「グノーシス」が存在することも明かされた。
列車と氷の要素が鍵を握る
スネージナヤの特徴の一つとして、列車の重要性が挙げられた。Aquaria氏は、列車が移動式のキャンプや劇場として機能する可能性について言及した。Xiaodan氏は、列車や車両の規模が「単なる移動手段を超えた存在」であり、フォンテーヌのアクアバスよりも詳細でリアルなデザインとなることを明かした。列車は環境との相互作用を持ち、より immersive な体験を提供するという。
また、氷の要素についても詳しく説明された。Xiaodan氏は、氷の要素をより深く掘り下げることで、エネルギーや情報の保存、戦場の地形を破壊・再形成する能力など、新たな活用方法が見込まれるとしている。
キャラクターとゲームプレイの進化
プレゼンテーションでは、一部のキャラクターもティザーとして紹介された。その中には、ヘクセンツィルケルのメンバーであるAndersdotter(旧名:M)も含まれていた。また、キャラクターやゲームプレイにおいて、プレイヤーの行動を通じてキャラクターの個性をより明確に表現する設計が進められていることも明らかになった。
今後、スネージナヤの実装に伴い、原神の世界観やゲームプレイがさらに拡張されることが期待される。
実装日と特典
スネージナヤの実装日は2026年8月12日。プレゼンテーション内で公開された「Snezhnaya20260812」コードをゲーム内で入力すると、200個のプリモジェムを獲得できる特典が用意されている。