DJIの新型「Osmo Pocket 4」は、前モデル「Pocket 3」とほぼ同じ外観を維持しながら、内部機能を大幅に進化させたモデルだ。同社のドローン事業に続き、今回の「Pocket 4」も米国市場への投入が見送られたが、世界市場ではさらなる高性能化が図られている。

米国のユーザーにとって残念なニュースだが、その一方で「Pocket 4」は進化型のアップグレードに留まっており、基本的な機能は「Pocket 3」と共通している(双眼レンズ搭載の「Pro」モデルがより大幅な進化を遂げる可能性がある)。しかし、その進化はカメラセンサーや操作性など、あらゆる面で前モデルを上回る性能を実現している。そのため、実質的に「Pocket 3」からの明確な進化と言えるだろう。

Osmo Pocket 4の主な進化ポイント:

  • 高性能カメラセンサーの搭載:より鮮明で高解像度な映像を実現
  • 操作性の向上:直感的なコントロールで撮影がしやすくなった
  • 安定性の強化:ジンバル性能が向上し、ブレの少ない映像を実現
  • バッテリー持続時間の延長:長時間の撮影に対応

「Pocket 4」は、前モデルと比較して明確な性能向上を果たしており、特にコンパクトなスティック型カメラとしての利便性と機能性を両立させたモデルと言える。

出典: The Verge