ファイナルファンタジーXIV(FFXIV)のプロデューサー兼ディレクター、吉田直樹氏は、2026年アナハイム開催のファンフェスにて、PS4版のサポート期間とSwitch 2版の発売について発表しました。
PS4版は8.3までサポート継続
吉田氏によると、PS4版FFXIVは、8.3までのサポートが予定されています。これまでの拡張パック「ダウントレイル」と「エバーホールド」に対応してきたPS4版ですが、データ容量の限界に近づいているとのことです。8.0の初期パッチでサイズが拡大し、8.3までに容量制限を超える見込みです。吉田氏は「PS5を2年以内に買い替える余裕はある」とユーザーに呼びかけました。
Switch 2版は2026年8月発売、別途月額料金が必要
Switch 2版FFXIVは、2026年8月に発売されます。発売前には1ヶ月の無料早期アクセス期間が設けられ、その後正式サービスが開始されます。ただし、Switch 2版は別途月額料金が必要で、Nintendo Switch Onlineは不要ですが、独自のサブスクリプションが必要です。既に他機種(PS4/PS5/Xbox Series X/PC)でサブスク登録している場合は、月額料金が50%割引されます。
主な対応機種と発売日
- PS4版:8.3までサポート(2028年までの見込み)
- Switch 2版:2026年8月発売、別途月額料金
- PS5/Xbox Series X/PC版:既存プラットフォームで引き続きサポート
- 新拡張パック「エバーホールド」:2027年1月発売
「PS4版はデータ容量の限界に達するため、8.3でサポートを終了します。PS5への移行を検討してください。」
— 吉田直樹氏
今後の展望
吉田氏は、PS4版のサポート終了とSwitch 2版の発売について、技術的な制約とユーザーへの配慮を説明しました。特に、Switch 2版の料金体系については、既存ユーザーへの配慮が見られます。今後もFFXIVは複数プラットフォームで展開され、さらなる拡大が期待されます。
出典:
Siliconera