NFLドラフト1巡目9位でクリーブランド・ブラウンズに指名されたスペンサー・ファノ選手(オフェンシブタックル)は、指名を受けた瞬間の興奮に加え、新たなチームで味わう戦いぶりに期待を膨らませていた。
ファノ選手は、ブラウンズに加入することで、リーグ屈指のパスラッシャーとの直接対決を回避できることに安堵している。特に、リーグを代表するディフェンシブエンドのマイルズ・ガレットとの対戦がなくなる点について、大きなメリットを感じているという。
「最初に思ったのは、『ガレットと日曜日に戦わなくて済む』ということです」
ファノ選手は木曜日行われた記者会見でこう明かした。
ガレットとの直接対決は回避できるものの、今後の練習では頻繁に顔を合わせる機会が増える見込みだ。ファノ選手は、その経験が自身の成長につながると前向きに捉えている。
「この上ない喜びです。彼のような選手と毎日向き合えることは、最高の成長機会です。世界最高の選手と毎日練習できるなんて、本当に幸運です」
ファノ選手は語った。
ガレットは現在、ブラウンズのオフシーズンプログラムの序盤に参加していないが、今後本格的な練習が始まれば、ファノ選手はガレットから多くを学ぶ機会に恵まれるだろう。