ファイナルファンタジーXIV(FFXIV)のディレクター兼プロデューサー、吉田直樹氏は、同作の公式メディア「Game Watch」とのインタビューにて、ビーストマスター限定ジョブにPvPコンテンツを導入する可能性について言及した。

同ジョブは7.5パート1のアップデート(2026年4月28日実施予定)で実装されるが、その際にPvP要素は含まれない。導入の可否は、実装後にプレイヤーから寄せられるフィードバックを基に判断されるという。

吉田氏は、ビーストマスターが「MMORPG内の独立したゲームといえるほどのボリューム」を有しており、その基盤があれば新たなゲーム性を追加する土台は整っていると述べた。さらに、プランニング段階から「モンスター同士の対戦」や「ギャンビット(戦術設定)の組み合わせ」といったアイデアが検討されていたと明かした。

吉田氏は「プレイヤーがモンスターを育成し続ける楽しさと、育成したモンスター同士を戦わせる楽しさのどちらを求めているか、フィードバックを通じて見極めたい」と語り、プレイヤーの反応が開発方針を左右するとの考えを示した。

なお、ビーストマスターは最大3体のモンスターを同行させることが可能。将来的なPvPコンテンツが実装された場合、その形式は「ポケモンの3v3シングルバトル」のような対戦形式になる可能性が示唆されている。

FFXIVは現在、PS4・PS5・Xbox Series X・Windows PCにてプレイ可能。7.5パート1のアップデートは2026年4月28日に実施される予定だ。

出典: Siliconera