Netflixは、NFL(ナショナル・フットボール・リーグ)との放映権契約を2029-30シーズンまで延長することを発表した。これにより、NetflixはFox、CBS、NBC、Prime Video、YouTubeと同等の契約期間を獲得した形となる。
同契約は、スポーツメディア専門誌「スポーツ・ビジネス・ジャーナル」のオースティン・カープ記者を通じて明らかにされた。Netflixは2024年に初めてNFLの試合放映権を獲得し、クリスマスに2試合を放送した。2025年には5試合の放映が予定されており、その中にはオーストラリアで開催される第1週の49ers vs ラムズ戦や、感謝祭前夜の初の試合も含まれる。
この契約延長により、クリスマスゲームの放映権が他社との契約交渉の影響を受けないことが保証された。一方で、2026年の3試合が新たな4年契約に含まれるかは現時点で不明となっている。
Netflixは現在、シーズン全体の放映権取得を目指していないと表明しているが、これは法的拘束力のない発言に過ぎない。今後4年間で状況が変化する可能性もあり、Netflixが他の放送局にとって脅威と見なされないうちに、既存の週ごとの放映枠を獲得する戦略の一環である可能性も指摘されている。