アイロボットは、LiDAR(光検出測距技術)を活用した新型ルンバ8機種を発表した。同社は昨年、破産申請直前に初のLiDAR搭載ルンバを発売したが、今回のラインナップはサイズの小型化、価格の引き下げ、機能の強化を実現している。
新型ルンバの主な特徴は以下の通り:
- 小型化:従来比で最大25%小型化され、家庭内の障害物回避が容易に。
- 価格帯:一部モデルで最大200ポンド(約270ドル)の値下げを実施。
- 吸引力向上:より強力な吸引力を搭載し、埃やゴミの除去効率が向上。
- ローラーモップ機能:多くのモデルにローラーモップ機能を追加し、床掃除の効率を高める。
- ホットスポットモッピング:特定の汚れが気になる箇所に集中的にモップがけを行う新機能を導入。
同社は、中国のロボット掃除機ODM(受託設計製造)メーカーであるShenzhen Picea Roboticsによる再編を経て、現在では同社の傘下に入っている。新型ルンバは、家庭内の掃除作業をより効率的かつ手軽にすることを目指している。
出典:
The Verge