アトランタ・ファルコンズが、クレムゾン大学のコーナーバック、アヴィオン・テレルをドラフトで指名した。その指名直後、アヴィオンが最初に抱きしめたのは、同じくファルコンズでプレーする兄のA.J.テレルだった。
テレル兄弟の絆が光る瞬間が、全米に生中継された。ESPNの公式X(旧Twitter)に投稿された動画では、アヴィオンが「No. 48」の指名を受け、感極まって兄に駆け寄る様子が捉えられている。
「これは血筋のための指名だ」
— マイケル・ターナー(ファルコンズOB、指名アナウンス時)
アヴィオンは、外側のコーナーとして兄A.J.の対角線上でプレーする可能性や、スロット(内側のスペシャリスト)としても活躍できるユーティリティ性を備えている。これにより、兄弟が同時にフィールドに立つシーンが実現する可能性が高い。
ドラフト史上でも特に感動的な瞬間の一つとなったこの出来事に、テレル家の喜びは尽きない。家族全員が集う喜びを、誰よりも強く感じているのは間違いないだろう。
出典:
SB Nation