ユニバーサル・ピクチャーズは、エマ・ストーンとクリス・パインが主演を務めるオリジナルロマンティックコメディ「ザ・キャッチ」を2027年5月21日に公開すると発表した。

同作のストーリーや詳細については現在非公開とされており、監督はストーンの夫であるデイヴ・マッカーが務める。脚本はパトリック・カンとマイケル・レヴィンが担当。プロデューサー陣には、ストーン、マッカー、アリ・ハーティングがファーストルック契約を結ぶFruit Treeを通じて参加。このほか、ショーン・レヴィとダン・レヴィンが21 Lapsを通じて、マイケル・H・ウェバーもプロデューサーとして名を連ねる。

ユニバーサルのシニアエグゼクティブ・プロデューサー、エリック・バイアーズとクリエイティブエグゼクティブ、ジャクリーン・ガレルが同プロジェクトをスタジオ側で監督する。

「ザ・キャッチ」は、2026年のプレ・メモリアルデー週間の公開スロットに組み込まれており、同週末にはパラマウントとブームハウスによる「パラノーマル・アクティビティ」シリーズの復活作や、ワーナー・ブラザース・ピクチャーズ・アニメーションによる「バッド・フェアリーズ」(主演:シンシア・エリヴォ、ンクティ・ガトワ)も公開される予定だ。

エマ・ストーンは直近で、映画「バグニア」の主演により4度目のアカデミー賞ノミネートを獲得。同作のプロデューサーとしても作品賞にノミネートされ、2024年の「プアシング」でも達成していた女優とプロデューサーの同時ノミネートを再び成し遂げた。ストーンはこれにより、同一年に女優とプロデューサーとしてアカデミー賞にノミネートされた史上初の女性となった。

デイヴ・マッカー監督は、YouTubeシリーズ「エピック・ラップ・バトル・オブ・ヒストリー」の監督や「サタデー・ナイト・ライブ」のセグメント監督としてキャリアをスタート。2017年には、カイル・ムーニー主演のドラマコメディ「ブリグズビー・ベア」で長編映画監督デビューを果たした。

ストーンはブリルスタイン・エンターテインメント・パートナーズ、WME、ジョンソン・シャピロ・スルエット・コールのエージェントが担当。パインはCAA、ブリルスタイン・エンターテインメント・パートナーズ、ゲンドラー・ケリー・カニンガムが担当している。Fruit TreeはWME、モザイク、ブリルスタイン・エンターテインメント・パートナーズが代理を務める。

出典: The Wrap