キヤノンは、新型EOS R6 Vを発表した。3250万画素のフルサイズCMOSセンサーと7K動画撮影に対応するミラーレス一眼カメラで、ビデオ撮影に特化した初のフルサイズEOSカメラとなる。
同社によると、EOS R6 VはEOS R6 Mark IIIをベースに開発されたが、ファインダーや機械式シャッターを省略し、小型化とファンによるアクティブクーリングを採用。これにより、動画撮影に最適化された設計となっている。
発売は6月下旬を予定しており、本体のみの価格は2,499ドル(約300ドル安い)となる。EOS R6 Mark IIIと比較して、動画機能に特化したモデルと言える。
主な特徴
- 高解像度センサー:3250万画素のフルサイズCMOSセンサーを搭載
- 7K動画撮影:最大7K RAW動画の撮影に対応
- 4K動画:7Kオーバーサンプリングによる高品質な4K動画を実現
- 動的レンジ:15ストップ以上の広いダイナミックレンジを実現
- 小型・軽量設計:ファンによるアクティブクーリングで安定した動画撮影をサポート
- 価格:本体のみ2,499ドル(発売時期:6月下旬)
EOS R6 Vは、ビデオクリエイターやプロフェッショナルな動画撮影を求めるユーザーに向けたモデルと言える。キヤノンは、今後も動画機能を強化した製品ラインアップを拡充していく方針だ。
出典:
The Verge