NHLプレイオフ2回戦、コロラド・アバランチとミネソタ・ワイルドの第1戦は、歴史に残る乱打戦となった。序盤はアバランチがリードを広げる展開と思われたが、第1ピリオドだけで6ゴールが飛び交う大荒れの展開に。最終的に9-6でアバランチが勝利し、シリーズの行方に注目が集まる。
序盤の一方的展開から一転、歴史的乱打戦へ
試合はアバランチが序盤から攻勢に出た。リーグ屈指の強力オフェンスを誇るアバランチは、第1ピリオド中盤にわずか2分間で3ゴールを奪い、3-0とリードを広げた。特にアールッティ・レホネンのパワープレーでのゴールは圧巻で、多くのファンが「これで決まりか」と感じた瞬間だった。
しかし、ミネソタ・ワイルドも決して引かなかった。若手ゴールテンダー、イェスパー・ヴァルステットを相手に2本連続でゴールを奪い、前半終了時には3-2と健闘。一時はアバランチの勢いを止めるかに見えた。
後半も止まらない得点ラッシュ
後半も試合の勢いは衰えず、両チームが次々とゴールを決める展開が続いた。アバランチはリーグ屈指の攻撃力を存分に発揮し、最終的に9得点を奪う圧巻のパフォーマンス。一方のワイルドも6得点を記録し、試合全体で15ゴールが飛び交うという、NHL史上でも類を見ない乱打戦となった。
試合を振り返ると、アバランチの強力なオフェンス力とワイルドの粘り強い反撃が際立ち、ファンにとっては見逃せない一戦となった。シリーズの行方は今後の展開に注目が集まる。
出典:
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