NFLのシアトル・シーホークスは5月10日、ドラフト外で7人の新人選手と契約したと発表した。チームは新人ミニキャンプに参加するドラフト組とともに、これらの選手を迎え入れる。

注目選手は3人のエッジラッシャー

シーホークスが獲得したドラフト外選手のうち、3人はエッジラッシャーだ。ドラフトではこのポジションを補強できなかったため、即戦力として期待される。

  • ディヴァン・ディール(TCU)
    58試合に出場し、173タックル、37.5ロスタックル、13サックを記録。実戦経験豊富な選手だ。
  • エイダン・ハバード(ノースウェスタン大学)
    47試合に出場し、26試合に先発。通算20.5サックは同大学史上5位の記録を誇る。プロ入り後も活躍が期待される。
  • マービン・ジョーンズ・ジュニア(オクラホマ大学)
    ジョージア大学、フロリダ州立大学を経てオクラホマ大学でプレー。49試合に出場し、19試合に先発。62タックル、16.5ロスタックル、8サックを記録した実績を持つ。

その他の注目選手

  • マイケル・ブリスコー(カリフォルニアポリテクニック州立大学)
    ワイドレシーバーとして23試合に出場し、35レシーブで787ヤード、7タッチダウンを記録。ランナーやパサーとしても貢献したマルチプレイヤーだ。
  • レビ・ウェンツ(カンザス大学)
    5年間のカレッジキャリアで、オールバニ大学とオールド・ドミニオン大学を経てカンザス大学でプレー。16レシーブで258ヤード、2タッチダウンを記録した。
  • ランス・メイソン(ウィスコンシン大学)
    2025年にウィスコンシン大学で2ndチーム・オールビッグテンに選出。30レシーブで398ヤード、4タッチダウンを記録し、チームのタッチダウンリーダーとなった。ミズーリ州立大学で3年間プレーした後、移籍した。
  • ウソ・スーマロ(カンザス州立大学)
    カンザス州立大学で50試合に出場。2025年には20タックル、2.5ロスタックル、1サック、2パスディフェンスを記録した。ガーデンシティ・コミュニティカレッジで4年間プレーした後、カンザス州立大学に編入した。

今後の展望

シーホークスはドラフト外選手獲得を通じて、チームの若手層を強化した。特にエッジラッシャーの獲得は、ディフェンス力の向上につながるだろう。今後のトレーニングキャンプやプレシーズンで、これらの選手の活躍が注目される。