ニューヨーク・ジェッツは、2026年ドラフトで指名した8選手のうち3選手との契約を完了したと発表した。

同チームは4月24日、4巡目で指名したクォーターバック(QB)ケイド・クラブニックと7巡目で指名したセイフティ(S)VJ・ペインが4年契約を結んだと発表した。また、1巡目で指名したタイトエンド(TE)ケニョン・サディクも既に契約を締結している。

クラブニックは、クレムゾン大学で40試合に先発出場し、今年のドラフトで5番目に指名されたQBだった。ジェッツの先発QBはジェノ・スミスが務めるが、クラブニックはバックアップのブラディ・クック、ベイリー・ザッペとともに控えQBとしてチームに加わる。さらに、チームはラッセル・ウィルソンに対しても控えQBとしての参加を打診していることが明らかになった。

一方、ペインはカンザス州立大学で過去4シーズンにわたり52試合に先発出場。通算196タックル、10.5ロスタックル、4インターセプト、4フォースファンブル、1ファンブルリカバー、1サックを記録した。同選手の加入により、ジェッツのディフェンスラインはさらに厚みを増すことになる。

ジェッツは今週末に新人ミニキャンプを開催する予定で、今後も新たな契約合意が発表される可能性がある。