ナバースのリアルタイム反応が監督との会話に

ニューヨーク・ジャイアンツのWRマルク・ナバースはドラフト1巡指名選手に対するリアルタイムの反応を示し、それがヘッドコーチのジョン・ハーバウとの会話に発展した。ナバースは Bleacher Report のライブストリームに出演し、パッカーズのエッジラッシャー、ミカ・パーソンズと共に、5位指名のアーヴェル・リースについて「素晴らしい選手だが、チームにはすでにブライアン・バーンズ、アブドゥル・カーター、ケイヴォン・ティボドーがいる。リースはどこで起用されるのか?」と疑問を呈した。

ジャイアンツは10位でオフェンシブラインマンのフランシス・マイゴアを指名し、その直後にカウボーイズがセイフティのケイレブ・ダウンズを指名するためにトレードアップ。ナバースはダウンズについて「彼と戦うよりも、味方でいてほしい」と語った。

ハーバウ監督「ナバースの気持ちは理解できる」

ハーバウ監督は2日、ナバースと「素晴らしい会話」を交わしたと語った。ナバースは「チームの動きに興奮し、喜んでいる」と説明。リースの起用法についてのナバースの疑問についても「彼の気持ちは理解できる」と述べた。

「彼が言ったように、リースをどう起用するのか興味があった。私は彼に起用法を説明した。彼は興奮していたし、感謝している。私たちは物事をあまり心配しない。大事なのは、その人の気持ちが正しい方向を向いているかどうかだ。選手でもコーチでも、誰でも、みんなにとって最善の結果を望んでいる。彼には良い心と良い考えがある。だから率直に意見を述べる。それを公にしても問題ない。私たちは常に、フットボールに関わるすべての問題に直面することを話している。ナバースが1巡指名選手の起用法を知りたがったのなら、私はそれを説明したい。公に発言しても構わない。ファンも同じ疑問を抱いているだろう。それは誰もが抱く疑問であり、私たちもわかっていた。アーヴェルがどのように評価されているかを知っていたからだ」

リースとマイゴアの活躍が鍵に

ハーバウ監督は「ナバースの発言は彼の率直な気持ちの表れだ」とし、リースとマイゴアが期待通りの活躍を見せれば、ダウンズとの対戦も乗り越えやすくなるとの見方を示した。ナバースにとっては決して喜ばしいことではないかもしれないが、リースとマイゴアの成長がチームの成功につながるという期待が込められている。