カリフォルニア州シミバレーで12月13日(金)に発生した爆発と煙の柱は、偶然の事故ではなく、映画「ジャックアス」シリーズ最新作の撮影現場だったことが明らかになった。
爆発はシミバレーのシミドッグパーク近くで発生し、周辺の丘の上に黒煙が立ち上った。この出来事について、主演のジョニー・ノックスビルがInstagramで「爆発は、私たちの撮影チームが制作した特殊効果の一つだった」と説明した。
ノックスビルは、Instagramに投稿された動画に対し、以下のようにコメントした。
「昨日、シミバレーで飛行機が墜落したと思われていたようだが、実際は「ジャックアス」の撮影のためにJEM FX Popovが制作した巨大な爆発だった。私たちは爆発のすぐそばに立っており、その光景に圧倒されたよ」
ロサンゼルスのローカル局KTLAによると、シミバレー周辺では大規模な特殊効果が頻繁に行われており、近くのBig Sky Movie Ranchがその拠点となっているという。しかし、今回の爆発が具体的にどのようなスタントであったのか、また周囲の住民が警察に通報したかどうかは明らかにされていない。
ノックスビルは「ジャックアス」シリーズの撮影最終日に「大迫力の爆発で幕を閉じた」とコメント。同作は2024年6月26日に公開予定で、その詳細が明らかになるのは映画公開を待つ必要がある。
出典:
The Wrap