ロサンゼルス・チャージャーズは13日、ドラフト外のワイドレシーバー(WR)であるマンテ・モローと契約したと発表した。モローは同日、チームの新人ミニキャンプで実戦テストを受けた後、正式に加入が決まった。
同時に、チームはロングスナッパーのピーター・ボーデンをウェイバーにかけたことも明らかにした。
大学時代の実績
モローはニューメキシコ州立大学でキャリアをスタートさせた後、アッパーアイオワ大学に転校。同大学では3シーズンにわたり活躍し、最終的にプログラム史上2位の28回のタッチダウンレシーブと歴代6位の2,371ヤードのレシーブ獲得を記録した。
2025年にはグレートレイクスバレー・カンファレンス(GLVC)のファーストチームに選出され、同大学史上3度目のシーズン1,000ヤード超えを達成。さらに、同大学のWRとして20年以上ぶりとなるシーズン最多タッチダウン(12回)を記録した。
通算では153回のキャッチを記録し、同大学の歴代ランキングで11位にランクイン。このほか、2024年にはセカンドチーム、2023年にはファーストチームのGLVCオールカンファレンスに選ばれている。
今後の展望
モローはドラフト外ながら、大学時代に複数の記録を残した実力者。チャージャーズは、彼のスピードとハンドリング能力を活かしたオフェンスの強化を期待している。今後の活躍が注目される。