NFLのヒューストン・テキサンズは、新人ミニキャンプにてクレイトン・チューン(QB)の実力を評価する機会を設ける。地元紙ヒューストン・クロニクルのジョナサン・アレクサンダー記者によると、チューンは同クラブから招待を受諾し、今週末にテストを受ける予定だ。
チューンは2023年のドラフトでアリゾナ・カージナルスから5巡指名を受けた選手。カージナルスでは2シーズンで13試合に出場したが、ロースター削減の際にウェイバー公示された。その後、グリーンベイ・パッカーズのプラクティス・スクワッドと契約し、シーズン最終戦(第18週)で先発出場。プレーオフを控えたパッカーズが主力選手を休ませる中、試合に出場した。
これまでのキャリアで15試合に出場したチューンは、38回のパス試投で21回成功、獲得ヤードはわずか12、インターセプトは3回に留まっている。その一方で、地元テキサス州ヒューストンのヒューストン大学でカレッジフットボールをプレーしていた経歴を持ち、今回のテストは「故郷への凱旋」とも言える機会となる。