デンバー・ブロンコスのエッジラッシャー、フォン・ミラー(FA)が、かつて所属していたブロンコスへの復帰に意欲を示したことが明らかになった。ミラーは3月に行われたインタビューで、ワシントン・コマンダースとの再契約が叶わなかった場合、デンバーへの復帰を望むと発言。この発言は、現在ブロンコスのパスラッシュの要となっている選手との会話の中で語られたという。
ミラーは2011年のドラフト1巡目でブロンコスに指名され、2015年のスーパーボウル制覇に貢献。その後、4度のオールプロ(オールプロファーストチーム)に選出された。しかし、2021年にロサンゼルス・ラムズへと移籍した。
現在はFAとなったミラーだが、デンバーの選手たちはその可能性に大きな期待を寄せている。同チームのエッジラッシャー、ニック・ボニートは「信じられないことだけど、みんな大歓迎のはずだ。ファンも選手も同じ気持ちだろう。彼はデンバーでこれほど愛されている選手で、僕の個人的な憧れの選手でもある。同じ部屋でプレーできるなんて、最高の経験になる」と語った(DNVRのザック・スティーブンス記者経由)。
ミラーは昨シーズン、コマンダースで9サックを記録した。しかし、ブロンコスがミラーの獲得に具体的な動きを見せているかどうかは、現時点では不明だ。