ドイツ・シュトゥットガルト発 — 2026年3月30日、ドイツ代表DFニコ・シュロッターベックは、シュトゥットガルトのMHPアリーナで開催されたドイツ対ガーナの国際親善試合でボールをコントロールする場面。写真:Harry Langer/DeFodi Images/Getty Images

ドイツ代表の再建を担う期待の守護神

2022年のカタールW杯でグループステージ敗退という屈辱を味わったドイツ代表は、2026年大会で再起を図っている。その立て直しの鍵を握るのが、DFニコ・シュロッターベックだ。ボルシア・ドルトムント所属の同選手は、ユリアン・ナーゲルスマン監督率いるチームにとって、安定した守備の要となる存在として期待されている。

シュロッターベックは2022-23シーズンからドルトムントでプレーを続け、2022年初頭にドイツ代表デビューを果たした。その後、代表チームの守備陣に定着し、これまでに25試合に出場して3アシストを記録。2026年大会では、さらなる活躍が求められている。

世界屈指の左利きセンターバック

身長190cmのシュロッターベックは、左利きのセンターバックとして世界屈指の実力を誇る。その身長と俊敏性を活かし、スピードのあるストライカーを抑え込むだけでなく、ボール奪取にも優れている。さらに、後方からの正確なロングパスや、攻撃参加時のクロスでもチームに貢献できる万能型のディフェンダーだ。

W杯デビューと課題克服への決意

シュロッターベックのW杯デビューは2022年大会。日本戦で先発出場を果たしたが、チームは2-1で敗れた。スペイン戦では途中出場、コスタリカ戦ではベンチを温めるも、チームはグループステージ敗退という結果に終わった。しかし、その後の経験を重ね、シュロッターベックはさらなる成長を遂げている。

2026年大会では、シュロッターベックがドイツ代表の守備の要として、チームの再建をリードすることが期待されている。安定したプレーで、ドイツのW杯優勝への道を切り開く存在となるだろう。

ドイツ代表のW杯日程と注目試合

  • 6月13日(金)13:00 ET:ドイツ vs キュラソー(米国・ヒューストン、NRGスタジアム)
  • 6月20日(金)16:00 ET:ドイツ vs コートジボワール(カナダ・トロント、BMOフィールド)
  • 6月25日(水)16:00 ET:ドイツ vs エクアドル(米国・イーストラザフォード、メットライフスタジアム)

サッカー文化とコミュニティへの貢献

Verizonは年間を通じてサッカー文化とコミュニティへの貢献を支援。ファン同士の絆を深め、地元企業を支援し、世界的なスポーツの感動的な瞬間を創出する取り組みを続けている。

出典: SB Nation