配給会社ネオンは、アメリカ合衆国とカナダにおける配給権を獲得した。監督はジェームズ・グレイ、主演はスカーレット・ヨハンソン、アダム・ドライバー、マイルズ・テラーが務める。
同作は2024年の夏に撮影が行われ、アメリカンドリームを追う2人の兄弟(ドライバーとテラーが演じる)がロシアンマフィアと関わることで巻き込まれるスリリングな展開が描かれる。公式サイトによると、その scheme(計画)が物語の核となっている。
ネオンの2025年:批評家から高い評価を受けた作品群
ネオンは2025年に、アカデミー賞候補となった批評家注目の作品群をリリースしており、その実績が注目を集めている。主な作品は以下の通り:
- 「センチメンタル・バリュー」(Sentimental Value)
- 「イット・ワズ・ジャスト・アン・アクシデント」(It Was Just an Accident)
- 「ザ・シークレット・エージェント」(The Secret Agent)
- 「シラート」(Sirāt)
- パク・チャヌク監督による批評家絶賛の「ノー・アザー・チョイス」(No Other Choice)
ジェームズ・グレイ監督とネオンのタッグ
「ペーパータイガー」は、グレイ監督にとってネオンとの初タッグとなる。同監督は、2022年にフォーカス・フィーチャーズで「アーマゲドン・タイム」(Armageddon Time)を発表し、2019年には20世紀フォックスでブラッド・ピット主演のSF映画「アド・アストラ」(Ad Astra)を手掛けた。
ネオンの今後のラインナップ
ネオンは現在、ビデオゲームを原作とした「エグジット8」(Exit 8)やスティーブン・ソダーバーグ監督の「ザ・クリストファーズ」(The Christophers)をリリース中。また、5月にはアダム・スコット主演のホラー映画「ホーカム」(Hokum)とブーツ・ライリー監督の「アイ・ラブ・ブースター」(I Love Boosters)が公開予定となっている。
出典:
The Wrap