タンパベイ・バッカニアーズは6月14日、3巡目指名のワイドレシーバー(WR)テッド・ハーストとの4年契約を正式に締結した。これにより、バッカニアーズのドラフト指名選手のうち6人が契約を完了し、未契約は2巡目指名のラインバッカー(LB)ジョサイア・トロットのみとなった。
ハーストはジョージア州立大学で2022年と2023年の2シーズンにわたり、127回のキャッチで1,965ヤード、15タッチダウンを記録した実力者。NFL入り後は、エメカ・エグブカ、クリス・ゴドウィン、ジェイレン・マクミリアンらを擁するWR陣に加わることになる。
また、バッカニアーズは同日、14人のドラフト外フリーエージェント(UFA)選手との契約も発表した。主な獲得選手は以下の通り。
- カンザス大学QBジャロン・ダニエルズ
- ジョージア工科大学WRエリック・リバース・ジュニア
- ルイジアナ州立大学LBジャック・パイバーン
- シャーロット大学Sジャ・クォリアス・コンコリー
- ラトガース大学TEケニー・フレッチャー・ジュニア
- アリゾナ大学CBエイデン・ガルネス
- デューク大学DLジョサイア・グリーン
- ケンタッキー大学Pエイダン・ラロス
- ネブラスカ大学OGヘンリー・ルトボスキー
- アリゾナ大学DTデショーン・マクナイト
- UCF大学OTポール・ルベル
- 陸軍士官学校WRノア・ショート
- ノースカロライナ州立大学LBカデン・フォードハム
チームは今後、トロットとの契約交渉を進める一方で、新加入選手たちの開幕に向けた準備を加速させる。