NFLのグリーンベイ・パッカーズは、2025年のドラフトで1巡目にWRマシュー・ゴールデンを指名し、伝統を破った。しかし、当時は充実したレシーバー陣に阻まれ、攻撃の中心にはならなかった。レギュラーシーズンでは29回のキャッチで361ヤードにとどまったが、プレーオフ・ベアーズ戦では4回のキャッチで84ヤード、1タッチダウンを記録し、存在感を示した。

2026年シーズンは、ロメオ・ダブスがニューイングランド・ペイトリオッツへFA移籍、ドントベイビオン・ウィックスがフィラデルフィア・イーグルスへトレードされたことで、ゴールデンに多くの出場機会が巡ってくる見込みだ。月曜日(現地時間)の記者会見で、攻撃コーディネーターのアダム・ステナビッチは、ゴールデンの今後の活躍について尋ねられた。

「全ての数字が向上するだろう」とステナビッチは語った。「彼には期待しているし、これまで素晴らしい働きを見せている。今年は大きなシーズンになる。その成長を見るのが楽しみだ」

WRのクリスチャン・ワトソンとジェイデン・リードも今季中心的な役割を担う予定で、TEタッカー・クラフトの全面復帰も期待される。ゴールデンは2002年以来となるパッカーズの1巡目WRであり、チームは今季、その投資が実を結ぶことを望んでいる。