米エンターテイメントメディア「TheWrap」によると、映画「プラダを着た悪魔」のキャストであるメリル・ストリープ、アン・ハサウェイ、エミリー・ブラントの3人が、第3作目に向けた条件を明らかにした。

3人は米「People」誌のインタビューで、脚本が優れたものであれば第3作目に出演に前向きな考えを示した。ストリープは冗談交じりに「出演者全員が生きていることも条件ね」と付け加えた。

ハサウェイは「そして、全員が出演に同意する必要があります」と述べ、ブラントは「核となる4人(自身とストリープ、ハサウェイ、スタンリー・トゥッチ)が揃うことが大切」と強調した。

「プラダを着た悪魔2」は、20年ぶりの続編として公開され、初週末の世界興行収入は2億3300万ドルを記録し、昨夏公開のマーベル映画「サンダーボルツ*」の1億6000万ドルを上回るヒットとなった。

20年ぶりの続編で明かされたキャストの心境

ハサウェイはインタビューで、当時22歳だった自身の状況と現在を振り返り、「当時は本当に迷子のような状態でした。でも今は、愛する人と17年間の結婚生活、2人の子供、充実した毎日を送っています。あの頃の感覚が、ミランダ・プリーストリーというキャラクターにぴったりだったのです」と語った。

ストリープは、ミランダ・プリーストリー役を再び演じることについて「キャラクターを再発見する作業は意外と簡単でした。私たちの中にそのキャラクターはずっと存在していたのでしょう」と述べた。

ブラントは「役になりきることで、まるで自分自身がそのキャラクターに融合してしまう感覚があります。この狂気のキャラクターを演じるのが大好きです。再び彼女の靴を履くのが楽しみでした」と語った。

出典: The Wrap