米国時間 2025 年 6 月 10 日、レイザーは新型 Blade 18 ゲーミングノートパソコンを発表した。最新の Intel Core Ultra 9 290HX Plus プロセッサーを搭載し、NVIDIA RTX 5070 Ti グラフィックスを標準搭載。さらに上位モデルとして RTX 5090 へのカスタマイズも可能となっている。
新モデルの Blade 18 は、レイザー公式サイトにて本日から発売されており、価格は $3,999.99 から。前年の同構成モデルと比較すると、$500 の値上げとなる。同社は 2025 年モデル発表時にすでに価格改定を発表していたが、発売前の値上げは異例の対応と言える。
ハードウェアの主な特徴
- プロセッサー:Intel Core Ultra 9 290HX Plus(Arrow Lake Refresh)
- グラフィックス:NVIDIA RTX 5070 Ti(標準)~ RTX 5090(カスタム)
- ディスプレイ:18 インチデュアルモード液晶(昨年同様の仕様)
- 輝度:前年比 20% 向上をレイザーが発表
前年モデルとの比較
今回の Blade 18 は、主にプロセッサーのアップグレードが中心。グラフィックスは昨年の RTX 50 シリーズを踏襲しており、ハードウェア構成自体に大きな変更はない。その一方で、ディスプレイの輝度向上や、レイザー独自のデュアルモード機能など、細部に改良が加えられている。
レイザーは、Intel の Arrow Lake から Arrow Lake Refresh への移行に伴い、プロセッサーの性能向上を強調。これにより、ゲーミング性能だけでなく、クリエイティブ作業やマルチタスク処理性能の向上が期待できるとしている。
「新しい Blade 18 は、Intel の最新プロセッサーと NVIDIA の最新グラフィックスを組み合わせることで、あらゆるシーンで最高のパフォーマンスを発揮します。特にクリエイターやプロゲーマーにとって、待望のアップグレードとなるでしょう。」
— レイザー広報担当
価格と発売状況
新型 Blade 18 は、レイザー公式ストアにて本日から発売中。価格は $3,999.99 からで、RTX 5090 を搭載する最上位モデルではさらに高額となる見込み。前年の同構成モデルと比較すると、$500 の値上げとなるため、コストパフォーマンスを重視するユーザーにとっては購入の判断が難しいところだ。