米メディアによると、元NFL選手でスポーツキャスターのマーセラス・ウィリー氏(47)に対し、新たに4件の性的暴行疑惑が浮上した。これにより、これまでの3件を含む計7件の疑惑が報告されている。

報道によれば、4件の新たな疑惑は先月提出された裁判書類に記載されている。そのうちの1件は、ESPNの制作アシスタントがホテルの部屋でウィリー氏から暴行を受けたと主張している。別の疑惑では、13歳から「グルーミング」を受けたとされる女性が、18歳の誕生日にレイプされたと訴えている。

ウィリー氏は2022年にFOXスポーツを退職し、その後は独立したポッドキャスト活動を行っている。

1997年のドラフト2巡目でコロンビア大学から指名されたウィリー氏は、NFLではバッファロー・ビルズ、サンディエゴ・チャージャーズ、ダラス・カウボーイズ、ジャクソンビル・ジャガーズで計10シーズンプレー。2001年にはプロボウルとオールプロセカンドチームに選出された実績を持つ。

これまでウィリー氏は過去の疑惑について「でっち上げだ」と主張し、弁護士を通じて法廷書類で allegations(疑惑)を正式に否定していた。