ミネソタ・バイキングスは、かつて同チームでタイトエンド(TE)として活躍し、後にラジオ解説者として活動したジョー・センター氏が死去したと発表した。享年69歳だった。
センター氏は1979年のドラフト6巡目でバイキングスに指名され、プロ入り。しかし膝の負傷により選手生活は短期間で幕を下ろした。1981年には79回のキャッチで1,004ヤード、8タッチダウンを記録し、注目を集めた。
選手引退後は1993年から1994年にかけて、また2001年から2006年にかけてバイキングスのラジオ解説者として活動した。
チームとコミュニティへの多大な貢献
バイキングスのオーナーであるZygi Wilf氏とMark Wilf氏は声明で次のように述べた。「ジョー・センターの訃報に、バイキングス一同は深い悲しみを感じています。彼はフィールド上でプロボウルに選出されるほどの活躍をしただけでなく、チームやコミュニティへの貢献は選手生活を終えた後も長く続いていました。ジョーは寛大な心の持ち主であり、数多くの慈善活動に尽力しました。彼の陽気で温かい人柄は、かつてのチームメイト、バイキングスのスタッフ、そして我々家族との交流の場でも発揮されました。ジョーの温かさと歓迎する精神は、彼を知る全ての人々の記憶に残るでしょう。」
関係者からの追悼の声
元バイキングスのクォーターバック、トミー・クレイマー氏はTwitterで次のように述べた。「お金や名声ではなく、愛するゲームをプレーし、勝利を目指すこと。何よりもファンのために。ジョーは最高の仲間でした。安らかにお眠りください、またお会いしましょう、友よ。」
センター氏の家族、友人、チームメイト、関係者の皆様に心からお悔やみ申し上げます。