Cricut Joy 2は、机を取らないコンパクトなサイズながらもデザイン性に優れたエントリーモデルの切り抜き機だ。特にステッカー作りに特化しており、初心者でも手軽にオリジナルデザインを作成できる。

Cricut Joy 2の本体価格は99ドルだが、現在セール中でバンドル商品がお得に購入できる。AmazonやCricut公式ストアで販売されているエッセンシャルバンドルは119ドル(通常139ドル)で、35個のプロジェクトに必要な素材が含まれる。さらに、ウルトラバンドルは169ドル(通常209ドル)で、75個以上のプロジェクトに対応する素材に加え、アイロンプレスも付属する。

主な購入先と価格(セール中)

  • Amazon:エッセンシャルバンドル 119ドル(通常139ドル)
  • Amazon:ウルトラバンドル 169ドル(通常209ドル)
  • Cricut公式ストア:エッセンシャルバンドル 119ドル(通常139ドル)

ステッカー作りに最適な「Print Then Cut」機能

Cricut Joy 2は、自宅のプリンターでフルカラーのデザインを印刷した後、機械が正確にカットする「Print Then Cut」機能を搭載。これにより、ステッカーシートを簡単に作成できる。実際に筆者が試したところ、この機能は非常に使いやすく、慣れれば短時間で完成させることが可能だった。

注意点として、レーザープリンターでは互換性のあるステッカーペーパーが必要となる。Cricutが販売するステッカーペーパーはインクジェットプリンターに最適化されているため、使用するプリンターに合わせて適切な用紙を選ぶ必要がある。

ステッカー以外にも、カスタムカード、ビニールデカール、ラベル、しおり、アイロンプリントなど、幅広いプロジェクトに対応。筆者はプランナーのテンプレートや引き出しのラベル作りにも活用し、実用的な使い方も見つけた。

セットアップとデザインスペースの活用

Cricut Joy 2のセットアップは比較的簡単だが、デザインを作成するための専用アプリ「Design Space」には若干の学習曲線がある。筆者も当初は操作に苦労したが、数日間のチュートリアル動画やプリメイドテンプレートを活用することで、次第に使い方が分かるようになった。

特に効果的だったのが、Cricut Accessの30日間無料トライアル。これにより、無料で利用できるテンプレートや画像、フォントに加え、大規模なライブラリを自由に試すことができた。ただし、トライアル終了後は月額9.99ドルから自動更新されるため、解約を忘れないよう注意が必要だ。

「Cricut Joy 2は、ステッカー作りを始めたい初心者にとって、手頃な価格で導入しやすいモデルだ。特にセール中のバンドルは、必要な素材が一式揃っており、すぐにでもプロジェクトを始められる。」
出典: The Verge