米サンフランシスコ発 — Anthropicは11月20日、Code with Claude開発者会議にて、SpaceXとの新たな提携を発表した。この提携により、テネシー州メンフィスにあるSpaceXのデータセンター全体の計算能力を活用することが可能となった。

同会議のステージ上で、AnthropicのCEOであるDario Amodei氏は、この提携がClaude Codeの利用制限引き上げを目的としていると述べた。具体的には、ProおよびMaxプラン加入者向けの制限緩和が実施された。

具体的な利用制限の引き上げ内容

  • Claude Codeの利用時間制限:ProおよびMaxプラン加入者向けの5時間制限が倍増され、10時間に拡大。
  • ピーク時制限の撤廃:Claude Codeにおけるピーク時間帯の制限が完全に撤廃された。
  • API利用制限の引き上げ:最新モデル「Opus」のAPI利用制限が大幅に引き上げられた。

これらの変更内容は、Anthropicの公式ブログにて詳細が公開されている。