2026年4月30日、米国フロリダ州マイアミ国際スタジアムにて、レッドブルのイスラック・アジャール(フランス)が予選後の車検でRB22のフロアが規定より2mm長いことが発覚し、失格処分を受けた。

これにより、予選8位で終えたアジャールは決勝レースで22番グリッドからのスタートを余儀なくされることとなった。レッドブルは予選でマックス・フェルスタッペンが2位を獲得するなどアップデート効果を発揮したが、アジャールはチームメイトに0.8秒以上の差を付けられ、予選8位に留まった。

アジャールは予選後に「マシンのハンドリングが非常に難しく、速さはあったがQ3では全てをまとめられなかった。ストレートスピードも不足しており、トラックのグリップが低く路面温度が高いこのコースは非常に扱いにくい。フェルスタッペンはこうした条件にうまく適応していたが、私はコーナーでの進歩はあったものの、まとめ切れなかった」と語った。

決勝の決勝グリッドは以下の通りとなった。

決勝グリッド(2026年マイアミGP)

  • 1列目
    1位:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    2位:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
  • 2列目
    3位:ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    4位:ランド・ノリス(マクラーレン)
  • 3列目
    5位:ルイス・ハミルトン(フェラーリ)
    6位:オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
  • 4列目
    7位:フランチェスコ・コラピント(アルピーヌ)
    8位:ニコ・ヒュルケンベルグ(アウディ)
  • 5列目
    9位:ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    10位:リアム・ローソン(VCARB)
  • 6列目
    11位:カルロス・サインツ(ウィリアムズ)
    12位:オリバー・ベアマン(ハース)
  • 7列目
    13位:アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    14位:アルビド・リンドブラッド(VCARB)
  • 8列目
    15位:フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    16位:ランス・ストロール(アストンマーティン)
  • 9列目
    17位:バルテリ・ボッタス(キャデラック)
    18位:セルジオ・ペレス(キャデラック)
  • 10列目
    19位:ガブリエル・ボルトレート(アウディ)
    20位:イスラック・アジャール(レッドブル)

予選でポールポジションを獲得したキミ・アントンネリは、ドライバーズチャンピオンシップ首位を維持しながら、連勝を狙う。スプリントレースでポール・トゥ・ウィンを達成したノリスは4番グリッドからスタートする。

出典: SB Nation