アナログ社は、専用ゲーム機「アナログ3D」向けの新しいファームウェアアップデートをリリースし、待望のセーブステート機能「Memories」を追加した。これにより、ゲームの進行状況を任意のタイミングで保存し、後から再開できるようになる。
「Memories」は当初、同社の携帯型ゲーム機「アナログポケット」で初めて導入された機能だが、今回のアップデートによりアナログ3Dでも利用可能となった。従来の任天堂64(N64)互換コントローラーを使用する際に課題となっていた「Virtual Controller Pak」の制限を緩和し、より快適なセーブ体験を提供する。
同社は、アナログ3Dの発売当初から4K Nintendo 64互換機能について詳細を発表していたが、今回のアップデートにより、ユーザーはゲームの進行を柔軟に管理できるようになった。これにより、特に長時間プレイするゲームや、特定のセーブポイントでしか保存できなかったゲームにおいて、ストレスフリーなプレイ環境が実現する。
なお、Virtual Controller Pak機能は現在もアナログ3Dで利用できない状態が続いているため、ユーザーは引き続き「Memories」を活用することで、ゲーム進行の保存と再開をスムーズに行うことができる。
出典:
The Verge