米Microsoftは、Windows 11 Insider向けにタスクバーの位置とサイズをカスタマイズできる新機能のテストを開始した。このアップデートは、実験的チャンネル(Experimental Channel)を通じて段階的に提供される。

ユーザーは、タスクバーを画面の上下左右のいずれかに配置できるほか、タスクバー内のアイコンの並び替えも可能。また、タスクバーの高さを短くする「ショートタスクバー」機能も導入され、小型ディスプレイを搭載したデバイスでの利便性向上が図られる。

Microsoftは2024年3月にも、タスクバーの移動機能を初めて公開していた。当時の発表では、ユーザーの信頼回復を目指す取り組みの一環として紹介された。今回のテストでは、さらに柔軟なカスタマイズが可能となる見込みだ。

なお、この機能は現時点ではInsider Program参加者のみ利用可能であり、一般ユーザー向けの正式リリース時期は未定となっている。

出典: The Verge