NFLドラフト2026年の23位指名権を保持していたダラス・カウボーイズは、UCF(セントラルフロリダ大学)出身のディフェンシブエンド、マラチ・ローレンスを指名した。
ローレンスは5シーズンにわたりUCFでプレーし、昨シーズンはオール・ビッグ12ファーストチームに選出されるなど、優れた実績を残してきた選手だ。カウボーイズはこの指名権を活用し、将来のディフェンス強化に向けた一手を打った。
指名権獲得までの経緯
カウボーイズが23位指名権を得るまでには、2度のトレードが関わっていた。
- 第1のトレード:2023年、カウボーイズはミカ・パーソンズをグリーンベイ・パッカーズにトレードし、20位指名権を獲得した。
- 第2のトレード:20位指名権をフィラデルフィア・イーグルスにトレードし、23位指名権に移行した。
これにより、カウボーイズは23位でローレンスを指名することができた。
ディフェンス強化への期待
ミカ・パーソンズのトレードは、カウボーイズのパスラッシュに大きな影響を与えた。そのため、ローレンスの獲得は、その穴を埋める重要な一手と位置付けられている。
ローレンスは身長6フィート6インチ(約198cm)、体重270ポンド(約122kg)の大型ディフェンシブエンドで、パスラッシュとランディフェンスの両面で貢献が期待される選手だ。今後の活躍に注目が集まる。