ダラス・カウボーイズは当初、2026年のセカンドラウンド・テンダー(576万ドル)でブランドン・オーブリーを起用する計画だった。しかし、オーブリー(31)は代理人トッド・フランス氏に対し、契約延長を「迅速に」進めるよう明確に要望した。
その結果、オーブリーは今週、4年総額2800万ドル(保証額2000万ドル)の契約に署名。ポジション別でリーグ最高額のキッカーとなった。
「そんなふうに考えたことはなかった」とオーブリーは火曜日にCBS Sportsのギャレット・ポデル記者に語った。「ただ、ロースター入りして、その地位を守り続けたいと思っていただけ。目標は常にNFLのロースターに入ること。その後は、キックを成功させるだけだった」
オーブリーはカウボーイズ加入3年で、127本中112本のFGを成功(成功率88.2%)。特に50ヤード以上のFGは44本中35本を記録し、リーグ歴代4位タイとなる65ヤードの記録も保持している。2023年のUFLでの Prove-It シーズンを経てカウボーイズと契約した彼は、3年連続でプロボウルに選出され、今回の記録的契約に至った。
「この24時間でいろいろと振り返っている」とオーブリーはESPNのトッド・アーチャー記者に明かした。「まだ実感が湧いていないけど、心の奥底にあった重圧やストレスがなくなって、日常生活を楽しめるようになった」