NFLドラフトの指名カードを提出する際、アリゾナ・カージナルスはノートルダム大学のランニングバック、ジェレミヤ・ラブへの連絡が取れず、指名を一時保留せざるを得なかった。

カージナルスのGM、モンティ・オッセンフォート氏は、The Athleticのサード・ユスフ記者を通じて明かしたところによると、指名を遅らせた原因は「間違った電話番号」だったという。

「正直なところ、間違った電話番号を教えられていたんだ。それが遅れの原因だ。その後、正しい番号で連絡を取り、無事にラブと話すことができた。技術的な問題で、わずかな遅れが生じただけだ」とオッセンフォートGMは説明した。

昨シーズン、複数の選手がいたずら電話を受けたことを受け、NFLは今シーズンから選手の連絡先リストを各チームのフットボールオペレーション担当者1名にのみ提供し、厳重に管理するよう徹底した。しかし、カージナルスがラブに連絡を取る前にこのミスが修正されたかどうかは不明だ。

また、オッセンフォートGMは「取引交渉はほとんどなかった。表面的な話はあったが、指名を変えるほどの内容ではなかった」と語った。