ニューイングランド・ペイトリオッツは現地時間10月23日、伝説的なタイトエンド(TE)ロブ・グロンkowskiをチームの殿堂「ペイトリオッツ・ホール・オブ・フェイム」のメンバーに選出したと発表した。

グロンkowskiは2024年の殿堂入り式典で正式に栄誉を称えられる。ペイトリオッツのロバート・クラフトオーナーは声明で「グロンkowskiのプレーは卓越していたが、何よりもその感染力のあるエネルギーと常に前向きな存在が彼を際立たせていた。彼は誰の一日も明るく照らしてくれた。献身的な仕事ぶり、準備態勢、そして利他主義の精神でコーチやチームメイトからの尊敬を勝ち取り、ポジションの概念そのものを再定義した。グロンkowskiはデビュー直後からファンのお気に入りとなり、約10年にわたりタイトエンドの基準を示し続けた」と述べた。

グロンkowskiは2010年のドラフト2巡目でペイトリオッツに指名され、2014年、2016年、2018年のスーパーボウル制覇に貢献。2018年のシーズン終了後に一度引退したが、2020年にタンパベイ・バッカニアーズで現役復帰し、2020年シーズンに4度目のスーパーボウル優勝を果たした後、再び引退した。

ペイトリオッツ在籍時の成績は521回のキャッチで7,861ヤード、79タッチダウンを記録し、チームの歴代最多タッチダウン記録保持者。また、レシーブヤードでは歴代2位の記録を残した。

「グロンkowskiはリーグを代表する選手であり、その存在は計り知れない。彼の殿堂入りは当然の栄誉だ」
— NFL関係者