NFLドラフトを終えたシーホークスのジョン・シュナイダーGMは、1巡目32位指名を巡る交渉について振り返った。当初、チームはこの指名権をトレードダウンする計画だったが、ドラフト直前の指名権移動が相次いだことで状況が一変。直前の6指名のうち5がトレードに動き、シュナイダーGMは「我々の順番までに多くの取引が行われ、プライスを指名する機会が失われるのではないかと懸念していた」と語った。

最終的に、チームは32位で走攻力に優れたジャダリアン・プライスを単独指名。シュナイダーGMは「素晴らしい選手であり、人柄も素晴らしい。当初は他チームが指名するのではと心配したが、結果的に我々の手元に残った」と述べた。

プライスの獲得は、FAでチームを離れたケネス・ウォーカーの穴を埋める狙いもある。シュナイダーGMは「今後、プライスが強力なタイトル防衛の一翼を担うことを期待している」と意気込みを語った。