NFLのシアトル・シーホークスは20日、タイトエンドのハリソン・ブライアントを獲得したと発表した。
ブライアントは28歳。前シーズンはヒューストン・テキサンズでプレーしていたが、開幕前のプレシーズンでフィラデルフィア・イーグルスから解雇された経歴を持つ。テキサンズでは12試合に出場し4試合に先発、2回のキャッチで7ヤードを獲得、1回のタックルを記録した。
ブライアントは2020年のドラフト4巡でクリーブランド・ブラウンズから指名され、ルーキーイヤーには9試合に先発。これまでのキャリアで90試合に出場し27試合に先発、100回のキャッチで884ヤード、10タッチダウンを記録している。ブラウンズ在籍4シーズンの後、2024年にはラスベガス・レイダースに移籍していた。
今回の獲得により、シーホークスのタイトエンドはAJ・バーナー、エリジャー・アローヨ、ニック・カレルップ、エリック・サウバートに加え、ブライアントを含む5人体制となった。
現在のシーホークスのロースターは83人だが、今週開催されるルーキーミニキャンプ前にサインする未指名新人選手は含まれていない。リーグ規定により、国際パスウェイ選手のフェデリコ・マランジェを含め、最大91人までロースターを拡大できる。