ニューヨーク・ジェッツは現地時間10月21日、ランニングバックのブリース・ホールが3年総額4350万ドルの契約延長に合意したと発表した。
ジェッツのGM、ダレン・ムージーは声明で「ブリースとの契約がまとまったことを大変嬉しく思う。彼のフィールドでの活躍は明らかで、チームの未来に不可欠な存在だ。長期的な成功を目指す我々のビジョンを信じてくれていることに感謝している」と述べた。
この契約はホールに2900万ドルの保障を与え、年平均1450万ドルに相当する。これはNFLのランニングバックとして4番目の高額契約となる。昨季のトレード期限直前にはクインネン・ウィリアムズやソース・ガードナーといった主力選手が交換要員として浮上したが、ホールはチームに残留する道を選択した。
ホールは声明で「このチームでキャリアを続けられることに感謝している。組織とファンが常に信頼を寄せてくれた。ここにいたい。我々が築こうとしているものを信じている。ウッディ、ダレン、そしてAG(ヘッドコーチのアーロン・グレン)が私を信頼してくれていることに感謝する。さあ、仕事を始めよう」と語った。
ホールは2022年のドラフト2巡目でジェッツに指名された。これまでにスクリメージで5040ヤードを獲得している。
ヘッドコーチのアーロン・グレンも「最初からブリースにはここにいてほしいと思っていた。彼はゲームに勝利をもたらす優れた選手で、常にプレーに影響を与えてきた。チームが毎週戦える状態を維持しながら、彼をチームに残せることを喜ばしく思う」とコメントした。