ダラス・カウボーイズのWRジョージ・ピケンズ(25)が、2025年3月12日(水)にフランチャイズタグでの合意を発表した。これにより、ピケンズは今シーズンの年俸として2730万ドル(約1年契約)を確保した。
カウボーイズは3月10日(月)からオフシーズンプログラムを開始したが、ピケンズがタグにサインしていなかったため、当初は不参加だった。その後、3月13日(木)に正式に契約を締結した。
カウボーイズの方針:2026年交渉拒否、トレードも否定
カウボーイズのエグゼクティブ・バイスプレジデント、スティーブン・ジョーンズ氏は、ピケンズに関するチームの方針を明らかにした。「ピケンズをトレードする意図は一切ない」と述べ、今後の交渉についても「2026年は交渉を行わない」と明言した。
ピケンズは2027年にFA(フリーエージェント)資格を得るため、現時点での契約は1年間となる。ジョーンズ氏は、ピケンズの長期的な価値を認めつつも、当面は慎重な姿勢を示している。
ピケンズの実績:デビューイヤーでプロボウル選出
ピケンズは2024年シーズンにカウボーイズに加入し、93回のレシーブで1,429ヤード、9タッチダウンを記録し、デビューイヤーでプロボウルに選出される活躍を見せた。その実力から、今後の契約交渉が注目される。