プロゴルフ界の象徴、タイガー・ウッズ氏(48)が3月27日に発生した交通事故をめぐる捜査に協力する形で、処方薬記録の提出を命じられた。フロリダ州の裁判所は11日、捜査当局に対し、裁判資料として必要な記録を提出するよう判断を下した。
しかし、同州の公文書法は非常に広範なため、通常であれば提出された記録は一般に公開される可能性があった。だが、マーティン郡のダレン・スティール判事は、記録が裁判関係者のみに限定して閲覧できるよう命じ、公表は見送られる見通しとなった。
捜査当局は、ウッズ氏が自宅のあるフロリダ州ジュピターアイランドで運転中に薬物の影響を受けていた可能性を調べている。事故当時、ウッズ氏のランドローバーはトラックの後部に衝突し、横転した。
ウッズ氏は逮捕され、飲酒運転と薬物検査拒否の罪で起訴されている。現在、捜査は進行中だが、処方薬記録の公表は行われない方向で調整が進んでいる。
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