NFL・テネシー・タイタンズは、ドラフトとフリーエージェント(FA)シーズンを終えた後も、攻撃ラインのさらなる強化に向けた動きを続ける構えを見せている。
同チームのアシスタントGM、デイブ・ジーグラーは13日、攻撃ラインが「まだ改善の余地がある」との見解を示した。
「競争はまだ続いていく。攻撃ラインに限らず、チームのさまざまなポジションで改善を目指す。FAやドラフトは終わったが、春季キャンプを通じて競争を加速させ、ポジションの向上を図る。攻撃ラインもその対象の一つだ。選手たちには、春季キャンプで実力を示し、攻撃陣の信頼を獲得し、レギュラーの座を勝ち取る機会を与える。同時に、競争を通じてポジションの向上を目指す」
今オフ、タイタンズはFAでセンターのオースティン・シュロットマン、ガードのコーデル・ヴォルソン、タックルのオースティン・デクラスを獲得。ドラフトではガードのフェルナンド・カルモナとセンターのパット・クーガンを指名した。しかし、ジーグラーは「我々が獲得した選手たちは素晴らしいが、競争を通じてさらなる改善を目指す」と強調した。
春季キャンプは、新加入選手を含む攻撃ラインの選手たちにとって、レギュラーシーズンの出場機会を獲得するための重要な舞台となる。タイタンズは、競争を通じて最も優れたラインを構築する方針だ。