声優のチャーリー・コックス氏が、2025年のゲーム・オブ・ザ・イヤー(GOY)に輝いた「クレア・オブスキュール:エクスペディション33」を、発売から約1年を経て初めてプレイしたことを明らかにした。
コックス氏は現在、Disney+のドラマ「ダレデビル:ボーン・アゲイン」でマット・マードック/ダレデビル役を務め、キングピンとの戦いに挑んでいる。同作のシーズン2で同キャラクターに再び扮するコックス氏だが、GOY受賞作のプレイは「なかなか時間が取れなかった」という。
コックス氏は2026年のBAFTAゲームアワードのレッドカーペット上で行われたGamesRadarとのインタビューで、「技術的に難しいゲームなので上手くはないですが、プレイはしました」と語った。同イベントでは「エクスペディション33」がさらなる受賞を重ねる可能性も高い。
コックス氏は元々ゲーマーではないことを公言しており、昨年には同ゲームの制作現場について「ほとんど知らなかった」と発言していた。しかし今回、ようやくプレイを開始したものの、「クリアするにはまだまだ先の話」と明かす。
「100%を達成したプレイヤーもいるようで、50時間から100時間ものプレイ時間が必要なようです。私はオープニングを少しプレイした程度で、街を歩き回ったり、住民と話したり、情報を集めたりしただけです。上手くはありませんでした」
コックス氏は現在、Netflix版「ダレデビル」シリーズの打ち切り後に「ダレデビル:ボーン・アゲイン」で同役を再び演じ、見事にキャラクターに没入している。その一方で、多くのファンにとってギュスターヴの声はコックス氏の代名詞となり、さらにロバート・パティンソンの顔とギュスターヴが重なるというユニークな現象も生まれている。
BAFTAのレッドカーペットでは、同じく「エクスペディション33」に出演したベン・スタール氏(ヴェルソ役)と写真を撮った。スタール氏は近年、数多くのゲームに出演しており、コックス氏はハリウッド界で活躍する存在だ。
コックス氏が「エクスペディション33」の第一幕で起こる特定のイベントを目撃した後、同作をクリアするのかどうかが注目されている。