NHLドラフト抽選会が開催され、リーグ内で最も低迷するフランチャイズが集まった中、意外な結果が飛び出した。抽選の結果、3位以下の指名権を得ることとなったチームもあったが、サンノゼ・シャークスは2位指名権を獲得。これにより、わずか3年で3度目のトップ2指名を手にすることとなった。

そして、最大のサプライズはトロント・メープルリーフスの1位指名権獲得だ。NHLドラフト抽選会の模様を見守るファンにとって、これはまさにエンターテイメントと呼ぶにふさわしい展開だった。

メープルリーフスは抽選会に臨むにあたり、1位指名権を獲得する確率はわずか8.5%と、参加チームの中で5番目に低い数字だった。しかし、運命のピンポン玉は彼らに味方し、見事に1位指名権を獲得。これにより、注目の新星Gavin McKennaを獲得することとなった。

18歳のペンシルベニア州立大学出身フォワードであるMcKennaは、数年前から今年のドラフト屈指の逸材として注目を集めてきた。その期待の高さは、Connor Bedard以来の存在と言われるほど。ドラフト抽選の裏工作を疑う者もいるが、もしも今回の結果が操作されたものだとしたら、まさにこのような展開になったのではないだろうか。

抽選会の模様はこちらで確認できる

出典: Defector