ニューヨーク・ジェッツは、ドラフト1巡目で新人WRオマー・クーパーを獲得した後、ベテランWRティム・パトリックとの契約に合意した。ESPNのリッチ・シミニ記者が報じた。

パトリックは今月、ジェッツの施設を訪れ、チームとの交渉を行った。昨シーズンはジャクソンビル・ジャガーズでプレーし、15回のキャッチで187ヤード、3タッチダウンを記録した。

パトリックはデンバー・ブロンコスで6シーズンを過ごした後、ジャガーズに移籍したが、2022年と2023年は膝の前十字靭帯(ACL)とアキレス腱の負傷でシーズンを全休。2024年にはデトロイト・ライオンズでプレーし、33回のキャッチで394ヤード、3タッチダウンを記録した。

ブロンコス時代のパトリックは、通算143回のキャッチで2,009ヤード、12タッチダウンを記録し、チームに貢献していた。

ジェッツのゼネラルマネージャー、ダレン・モゲイはかつてブロンコスのフロントで働いており、ヘッドコーチのアーロン・グレンは2024年にライオンズのディフェンシブコーディネーターを務めていた。これにより、パトリックとの契約はチームの戦略的な補強の一環とみられる。

現在、ジェッツのWR陣には、パトリックのほか、クーパー、ガレット・ウィルソン、アドナイ・ミッチェル、イザイア・ウィリアムズ、アリアン・スミス、アーヴ・チャールズが名を連ねている。