クリーブランド・ブラウンズはドラフト1巡目と2巡目で相次いでワイドレシーバー(WR)を指名した。しかし、ゼネラルマネジャー(GM)のアンドリュー・ベリーは、この動きがジェリー・ジェデューの攻撃における主役の座を脅かすものではないと強調した。
ブラウンズは1巡目2番目の指名でKC・コンセプション、2巡目早々にデンツェル・ボストンを獲得。ベリーはこの2人について、ジェデューを補完する存在であり、クリーブランドでのベテランWRの地位に「全く影響を与えない」と述べた。
「彼は我々の攻撃の核だ」とベリーは語った(Cleveland.com経由)。「WR陣を構築する際、ボール支配型の選手を重視するか、あるいは多様なスキルセットを持つ選手で構成するか。我々は後者を好む。無論、カルビン・ジョンソンのような選手がいれば即採用するが、現在の陣容はスピード、獲得ヤード、争奪戦、分離能力などバランスが取れており、非常に満足している」
昨シーズン、ジェデューとセドリック・ティルマンの2人しか20回以上のキャッチを記録していないブラウンズにとって、WR陣の強化は急務だった。しかし、新戦力の獲得はジェデューの主役の座を脅かすものではなく、むしろQBの安定したパフォーマンス向上に寄与する可能性がある。