米国時間2025年11月10日(日)未明、SECに所属するミズーリ大学のランニングバック(RB)、アーマッド・ハーディ選手(23歳)が、ミシシッピ州ジャクソンで開催されたコンサート会場にて銃撃を受けた。

ハーディ選手は2025年シーズンにFBS全体で2位の1,649ヤードを記録したスター選手で、同試合では16回のタッチダウンを記録し、平均6.4ヤードの高いラン獲得効率を誇っていた。事件当時、彼はコンサート会場の外で被害に遭ったと報じられている。

ハーディ選手は直ちに病院に搬送され、緊急手術を受けた。その後の容態は安定しており、現在も入院中。ミズーリ大学は11月11日(月)に公式声明を発表した。

「アーマッドはチームメイト、コーチ、友人、家族、そしてファンから深く愛されています。私たちはこの困難な時期に、彼と家族のもとに立ち続け、愛と祈り、力と支援を送り続けます」

ハーディ選手の今後の治療経過や復帰時期については、現時点で明らかになっていない。同選手は2025年にルイジアナ大学モンローからミズーリ大学へ転校。前年2024年には1,351ヤードを走り、移籍1年目ながらチームに大きなインパクトを与えていた。

事件の詳細や捜査状況については、地元警察当局が現在調査を進めている。