NFLは2026年シーズンのスケジュール発表に伴い、リーグのグローバル拡大戦略を加速させる方針を示した。NFLのエグゼクティブ・バイスプレジデント、ハンス・シュローダー氏は会見で、海外開催試合を9試合に拡大する計画を発表した。

「2026年シーズンの全272試合の対戦カードは既に確定しているが、特に注力したのが海外開催の9試合だ」とシュローダー氏は述べた。「リーグのグローバル拡大は重要な取り組みであり、今後もさらに拡大していく」

2026年シーズンの海外開催地は以下の通り:

  • オーストラリア:メルボルン(1試合)
  • ブラジル:リオデジャネイロ(1試合)
  • フランス:パリ(1試合)
  • ドイツ:ミュンヘン(1試合)
  • メキシコ:メキシコシティ(1試合)
  • スペイン:マドリード(1試合)
  • イギリス:ロンドン(3試合)

海外開催試合は過去最多の9試合に達し、リーグはこれを「新たなマイルストーン」と位置付けている。今後も国際試合の拡大が続くとみられ、リーグのグローバル化戦略の一環として重要な役割を果たす見通しだ。