ニューヨーク発 — 2026年のメットガラが「コスチュームアート」をテーマに開催され、多くのセレブリティが華やかな装いで登場した。しかし、その中でもひときわ注目を集めたのが、アスリートたちの意外なファッションだった。
筆者はファッションのトレンドに疎い「オールドネイビーで買い物をするパパ」の視点で、彼らの装いを辛口レビュー。ファッションの専門家ではないが、日常の感覚で評価するそのコメントは、思わず笑ってしまうほど的を射ていた。
「ファッションがわからない」という正直な気持ち
「正直、メットガラの意義がよくわからない。私はただの一般人。アバンギャルドなファッションに興味はないが、文化的なイベントとしての重要性は理解している」と筆者は率直に述べる。毎年メットガラの写真を見て、知らないセレブリティを検索するのが習慣だという。今年のメットガラに登場したセレブの中には、名前すら知らない人が多く、その中には架空の名前も混ざっていたという。
「この中で4つの名前は架空のもの。どれか当てられるかな?」と挑戦状を叩きつける筆者のユーモアが光る。
アスリートたちのファッションレビュー
筆者の娘が洗濯可能な塗料で遊んだ後の姿を「6/10」と評したように、アスリートたちのファッションも独特の視点で採点された。
- ジョー・バロウ(NFL選手)
「ロジャー・ムーアが演じるジェームズ・ボンドが、不適切な名前の女性と一夜を過ごした翌朝に着るような服装。7/10」 - ジミー・バトラー(NBA選手)
「ジョン・ウィックを狙う暗殺者のような装い。10/10」 - ステフィン・カリー(NBA選手)
「スター・ウォーズのジェダイの結婚式に出席する人たちの服装を想像させる。9/10」 - エイリーン・グー(フリースタイルスキー選手)
「ドレスに付いた泡のような装飾品は何なのか?座ったらどうなるのか?まるでボールピットのボールでできた服を着ているみたい。混乱する。8/10」
「一般人の視点」だからこそ伝わる面白さ
ファッション業界の常識にとらわれない、一般人の感覚で評価するレビューは、SNS上で話題となった。アスリートたちの意外な一面が垣間見え、思わずクスッと笑ってしまう内容だ。
「メットガラはアートの祭典。ファッションの専門家でなくても、その魅力を楽しむ方法はある」と筆者は締めくくる。
出典:
SB Nation